日本の生活
住まい
東京の生活費は、世界でもっとも高いといわれています。けれども様々な目的をもって来日する外国人にとって、 東京は開かれた都市でもあります。東京には、学生寮、ゲストハウス、アパートなど多様な住宅供給があります。 私たちは、あなたが希望すれば住まいの提供や探すためのお手伝いをしたいと思っております。
初めて日本に来たときには、ホテルなども選択肢の一つだと思います。池袋・新宿などの駅の 近くには、多くのホテルがあり、地下鉄やJRなどの交通に便利です。 ハウジングオプション を参照してください。
短期間の滞在には、ゲストハウス などが便利です。ここでは、日本人を含む 様々な国籍の学生が生活しています。 家賃の他にいくらかの保証金を支払えば、すぐにでも住むことができます。 部屋は、シングルと二人部屋があり、キッチンやシャワールームなどは共同といったところが多いようです。 定員5名程度の小さなところから50名といた大きなところまであります。 来日後よく調べて、あなたに適する住まいを見つけてください。
外国人登録証明書
留学ビザで来日した後、住まいが見つかれば、来日後90日以内に最寄の区役所や市役所で外国人登録証明書を申請し、取得しなければなりません。 そのために必要な書類は、パスポート・在学証明書・写真などが必要です。下記に記述している国民健康保険も同時に申請するとよいでしょう。 外国人登録証明書は、日本に滞在中のあなたのIDカードとしてパスポートの代わりになる重要なものとなります。日本滞在中は、常に携帯しなければなりません。 まれに警察官や入国係官が提示を要求します。また、引越しなどをした場合は引越し後14日以内に最寄の役所に届けなければなりません。
再入国許可
在学中の夏休みなど学校の休暇を利用して、一時帰国や他の国に旅行する場合は必ず東京入国管理局において、再入国許可書を取得しなければなりません。 取得せずに日本を離れた場合は、学生の資格を失います。許可書を取得するためにはパスポート、外国人登録証明書、在学証明書、申請書に印紙(3,000円)を添付したものが必要 となり、申請後すぐに許可されます。
資格外活動許可書
留学ビザを所得している学生は、資格外活動許可書を取得することにより、一日4時間以内のアルバイトをすることができます。
許可書を得るためには、資格外活動許可申請書・パスポート・外国人登録証明書・学生証などを用意して、東京入国管理局就学留学部門(2F)で申請します。申請料は無料で、約二週間後に
問題がなければ許可されます。
留学生は、日本語の習得を目的に滞在許可されていますので、過度の就労や決められた職種以外のアルバイトをすることは入管法に違反します。
日本でのアルバイトは、活きた日本語と接するよい機会であり、生活費の足しになるかもしれません。
多くの学生は、レストランで働いたり、語学教師をしたりしています。学校がそういった職業の斡旋をすることは、法律で認められておりませんので、多くの学生は、他の学生からの情報や
インターネット、Japan Timesなどの求人情報欄から見つけているようです。